京都産厳選素材で、美味しいものをプロデュース!

京都ぽーく串かつ 601

550円(税込594円)

購入数

「京都ぽーく」に、京都・澤井醤油と、京都・美山牛乳を施し、どんぐりオリジナル串カツが完成しました。
180度の油で、約3分揚げていただければ、ホクホク、ジューシーな串カツを御堪能いただけます。

京都を代表する畜産物「京都ぽーく」を使用

京都ぽーくはランドレース種・大ヨークシャー種・デュロック種を交配してつくられた三元交配種の豚です。
丹波の自然の中で飼育農家が特別な管理の元、栄養豊富な大麦やパンくず等を配合した飼料を与え、じっくりと時間をかけて丹念に育てています。
その肉は柔らかく、旨味・甘みを存分に味わうことができます。

京都を代表する畜産物「京都ぽーく」を使用

希少性の高い「美山牛乳」を使用

串かつのつなぎの役割として、希少性の高い「美山牛乳」を使用しています。
かやぶきの里として知られ観光地としても人気の南丹市美山町は、豊かな自然の中で約100頭の乳牛を生育、一日3トンの牛乳を生産しています。
生乳そのものの風味と甘みを保つ為通常よりも手間をかけた殺菌処理を行い、鮮度を保った状態で消費者に届けられます。そのため主に近郊にしか流通しない希少な牛乳です。

希少性の高い「美山牛乳」を使用

明治12年創業の醤油蔵「澤井醤油本店」様の濃口醤油を使用

串かつの味付けには、明治12年創業の醤油蔵「澤井醤油本店」様の濃口醤油を使わせて頂いております。
昔ながらの京町屋で木の桶や大きな釜などを使用し、明治12年からの手作りの味を現代に伝えておられます。
麹菌への微妙な加減や火入れの温度など、熟練の勘と経験で作られるお醤油は京懐石のお店や佃煮屋さんにも支持されており、京都の料理界には欠かせない老舗の醤油蔵です。

明治12年創業の醤油蔵「澤井醤油本店」様の濃口醤油を使用

商品仕様

原材料
豚肉(京都府産)、パン粉、でん粉、醤油、牛乳、食塩、こしょう、香辛料/加工デンプン、トレハロース、増粘多糖類、(一部に小麦・乳成分・豚肉・大豆を含む)
内容量
5本
アレルギー指定食品
小麦・乳成分・豚肉・大豆
保存方法
要冷凍(-18℃以下)で保存
賞味期限
お届け時に60日保証
凍結前加熱の有無
加熱してありません。
加熱調理の必要性
加熱してお召し上がりください。

栄養成分表示(100g当たり)※目安

エネルギー
234kcal
たんぱく質
15.3g
脂質
4.5g
炭水化物
32.1g
食塩相当量
1.5g

製造工程

京都ぽーくカット

<1>京都ぽーくカット

手作業で、京都ぽーくのモモ肉を食べやすい一口サイズにカットいたします。

京都ぽーく串刺し

<2>京都ぽーく串刺し

一口サイズにカットされた、京都ぽーくを一つずつ串に刺してゆきます。

小麦粉

<3>小麦粉

串刺し作業を終えた京都ぽーくの表面に小麦粉をまぶします。

バッター液

<4>バッター液

小麦粉をつけた京都ぽーくを美山牛乳と澤井醤油が入ったバッター液をくぐらせます。

パン粉

<5>パン粉

串カツの仕上がりに、パン粉を1本ずつ、ふんわり、まぶしてゆきます。

冷凍前 串カツ

<6>冷凍前 串カツ

串カツを専用トレイにのせ、急速冷凍してゆきます

お召し上がり方

170〜180℃の油で3〜4分間加熱してください。
※まれに衣がピンク色になっている場合がございますが、肉のドリップ(肉汁)ですので品質には問題ございません。
※調理の際に火傷に十分ご注意ください。
※中心部まで十分に加熱してお召し上がりください。

お召し上がり方

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