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京都の老舗で京風すじ煮込み 701

600円(税込648円)

購入数

京都の老舗、佐々木酒造、七味家、澤井醤油 の各種商品を用いて、バランスの良い味付けに仕上げました。
レンジアップのみの調理方法で、簡単楽々、すぐに、お召しあがりいただけます。

京都洛中の蔵元「佐々木酒造」様の日本酒を使用

二条城の北側、豊臣秀吉が築いた巨大な邸宅・聚楽第跡地の南端に位置する佐々木酒造様は洛中に残るたったひとつの蔵元です。
現在は伏見が京都の酒どころとして有名ですが、京都の造り酒屋の起源は洛中にあると言われています。
良質で豊富な京都の地下水を使って造られる佐々木酒造様の日本酒を、すじ煮込みの味付けに使用させて頂きました。

京都洛中の蔵元「佐々木酒造」様の日本酒を使用

清水三年坂「七味家」様の一味を使用

清水三年坂・七味家様の一味をすじ煮込みのアクセントとして加えました。
七味家様は明暦年間(1655年)創業、350年の歴史を持つ由緒正しい老舗です。元は清水寺の参道で茶店を営んでおられましたが、参拝客や修行僧に振る舞っておられた「からし湯(白湯に唐辛子粉を振りかけたもの)」が評判となり、七味唐辛子を売り出されたそうです。
良質の原料と一子相伝の調合方法で「ひと手間の美学」を大切にした商品作りを守っておられます。

清水三年坂「七味家」様の一味を使用

明治12年創業の醤油蔵「澤井醤油本店」様の濃口醤油を使用

すじ煮込みの味付けには、明治12年創業の醤油蔵「澤井醤油本店」様の濃口醤油を使わせて頂いております。
昔ながらの京町屋で木の桶や大きな釜などを使用し、明治12年からの手作りの味を現代に伝えておられます。
麹菌への微妙な加減や火入れの温度など、熟練の勘と経験で作られるお醤油は京懐石のお店や佃煮屋さんにも支持されており、京都の料理界には欠かせない老舗の醤油蔵です。

明治12年創業の醤油蔵「澤井醤油本店」様の濃口醤油を使用

商品仕様

原材料
牛すじ肉(オーストラリア産)、こんにゃく、醤油、果糖ぶどう糖液糖、発酵調味料、砂糖、味醂、日本酒、ゼラチン、一味唐辛子/糊料(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、水酸化カルシウム(こんにゃく凝固剤)、(一部に小麦・大豆・牛肉・ゼラチンを含む)
内容量
150g
アレルギー指定食品
小麦・大豆・牛肉・ゼラチン
保存方法
要冷凍(-18℃以下)で保存
賞味期限
お届け時に60日保証

栄養成分表示(100g当たり)※目安

エネルギー
119kcal
たんぱく質
14.2g
脂質
2.3g
炭水化物
11.2g
食塩相当量
1.7g

製造工程

牛すじカット機械

<1>牛すじカット機械

ボイルをほどこした牛すじのかたまりを、ある程度の大きさまで機械でカットします。

牛すじカット手切り

<2>牛すじカット手切り

機械でカットされた牛すじをひとつずつ目視して、確認しながら、手切りで、大きさを調整します。

こんにゃく計量

<3>こんにゃく計量

一口サイズのこんにゃくを1人前分、計量してゆきます。

牛すじ計量

<4>牛すじ計量

一口サイズにカットされた牛すじを1人前分、計量してゆきます。

液充填

<5>液充填

専用袋に、こんにゃく、牛すじ を投入した後、煮込み用の液体を充填します。

真空対応

<6>真空対応

液漏れしないように、真空包装機を用いて、封入してゆきます。

お召し上がり方

冷凍のまま電子レンジで600Wで3分30秒ほど温めてお召し上がりください。
※電子レンジは機種によって温め時間が多少異なりますので、状況を見ながら温めてください。

お召し上がり方

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